what's & organic
在来種、無肥料、無農薬

「在来種」柑橘の特徴

外側からではなく内側にこそ宿る本当の「質」。

動形や味といった見た目の美しさだけでなく、
皮もまるごと安心していただけて栄養価も高い。
人間の体への配慮も考えられた、本当に「質」の良いレモンです。

スーパーなどで見かけるレモンがどれも同じサイズに揃っているのと比べ、
中吉屋の在来種レモンは、一つ一つの実に個体差があり、
見た目にも驚く通常の2倍程ある特大サイズのものから
小さなサイズのものまで、サイズはバラバラです。
形のバリエーションは、「在来種」の証なのです。

中吉屋在来種レモンの3つのこだわり

・中吉屋の「在来種レモン」は、国産レモンの規格にある
「規格サイズ3L、大きさ6.8以上」の約2倍もある大きなレモンです。

・サイズが大きいだけでなく、味も格別に美味しい。
「無農薬無肥料」で育てているので、安心して、外皮まで丸ごといただけます。

・栄養価の高い肥沃な土壌で育てる上、 中吉屋はレモンの苗木は品種改良されていない
「在来種」のみにこだわっています。

「早採り在来種レモン」(11月)

外皮や実は蒼く、香りが良く酸味の効いたレモンです。
飲食店、レストラン様の、酸味を重視される方にお勧めです。

「遅採り完熟在来種レモン」(3〜4月)

ビビッドな黄色い色味と、何より魅力的な強い「香り」です。
通常ならば早く収穫し数か月寝かすところを、木に成ったまま
収穫時期を遅らせ収穫したレモンは、酸味が抜けず「香り」が違います。
サイズは見た目にも驚く、通常の2倍程の大きさとなり、
中身もスカスカなわけではなくジューシーでずっしりと重いんです。